2007年から糸島に移り住み、思いを同じくする人たちと「としょかんのたね・二丈」を始め、志摩地区の「みんなの図書館つくろう会」、二丈深江地区の「糸島くらしと図書館」の人たちと共に、糸島のより良い図書館づくりを目指して活動してきた。「糸島の図書館は今、どうなっているのか」、糸島図書館事情を発信し、市民と共に育つ糸島市の図書館を考えていきたい。糸島市の図書館のあり方と深く関わる、隣接する福岡市や県内外の図書館についても共に考えていきます。
2025年11月7日金曜日
”うみかえる”へ 本の出前。11月8日 No.145
糸島市二丈深江、海岸から30秒の所にある”うみかえる”で11月8日(土)11時から日没まで、
みんなのマルシェ
主催は、「いとしま暮らしと図書館」(世話人まつうらさん。なんと今回が53回目だと。
風信子(ヒアシンス)文庫も第1回目の時から休むことなく一緒にやってきた。
手作りの多彩なモノ・コト・人(突発的なゴスペルやすり足、しこ踏み、天女踊りなど、、、
種の交換会、日本みつばち研究会(13時)、海辺では、こころとからだのお手当コーナー
〈ヨガ、整体、マッサージ、占いなども。将棋大会も。
ワクワク 愉しい時間
うれしい出会いを
2025年11月1日土曜日
坂西志保という人がいた(出前の本の話 11月) No.144
11月の出前の本の話は 〈坂西志保という人がいた ー石原繁野さん(あざみ寮)に導かれて”〉です。
そのお話の素となる11月、12月のノドカフェへの出前の本は、『坂西志保さんから広がる世界』です。
石原繁野さんから「最後の一冊です」として贈られた『あざみ寮』(サンブライト出版1984)との出会
いが、今回の出前の本の話の始まりです。人と人とのつながり、その広がりに目を瞠っています。
11月の出前の本の話は11月26日と月の後半です。以下、ご案内です。
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