2007年から糸島に移り住み、思いを同じくする人たちと「としょかんのたね・二丈」を始め、志摩地区の「みんなの図書館つくろう会」、二丈深江地区の「糸島くらしと図書館」の人たちと共に、糸島のより良い図書館づくりを目指して活動してきた。「糸島の図書館は今、どうなっているのか」、糸島図書館事情を発信し、市民と共に育つ糸島市の図書館を考えていきたい。糸島市の図書館のあり方と深く関わる、隣接する福岡市や県内外の図書館についても共に考えていきます。
2023年7月31日月曜日
沖縄・ヒロシマ・長崎 No.115
報告が遅くなってしまったが、ノドカフェの出前の本の話。
7月5日、今回のテーマは「沖縄・ヒロシマ・長崎」にした。
出前の本の紹介をするのが、出前の話の柱であるが、今回は
沖縄、広島、長崎のことが、私にとってなにか一つながりの
ものとして感じられる。それはなぜか。どういうことかを自問
しながら語る場になったように思う。
このことでは、いま、もっとよく考えてみたいと思っている。
という次第で、きわめて短い報告にとどめておきたい。
沖縄から学ぶ会 発足 7月20日
第1回目の集まり 亜麻工房 10時半~
「沖縄県平和資料館」から「戦争体験者証言ビデオ」を借りて会員で見る。
(会員外にも呼びかける)
①「そして ぼくらは生き残った」
3月、米軍上陸後、収容所に向かう
②集団自決 チビリガマ
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