2020年9月27日日曜日

10ヶ月ぶりの本の出前 ”うみかえる”へNo.58

毎月1日だけ深江海水浴場の近くの”うみかえる”で開催されていたマルシェ(小さなお店の出前)が、コロナのため、昨年11月にやって以来、とじられていた。 松浦さんから10か月ぶりに再開するとの知らせをうけ、9月27日(土)の午前中、風信子(ヒアシンス)文庫の本をもっていく。お店が開くのは12時からなので、30分くらい前に行って本を棚にならべる。手づくりお菓子屋さんや自然農のお店などなど、開店準備のさなか。お客さんもぼちぼちやってくる。ちいさな子どもたちもいる。(ああ、今回はこどものほんをもってきていない!  1階で子どもの本をだしているところがあった) お店の人もお客さんも、なんだかうれしそう。そこここ言葉がとびかい、笑いが・・・・・。 ごご2時からは外で、日本ミツバチ研究会が。 サーフィンを楽しむ人たちが 今日は”うみかえる”の前も、隣の駐車場も車でいっぱい。裏の浜辺にでていこうとしたら、浜から2人の男性(1人は外人)がサーフィンを小脇にかかえてあがってくる。浜辺にでて驚いた。これまでで一番高い波がはまにおしよせている。そして、どこからやってきたのか、海中にサーフィンをやっている人がたくさん、5,60人はいた。波乗りしてる人、波をまつひと、波に押し返されサーフィンが海中に突き刺すようにたちあがり、姿が見えぬ人,人ひと。  〈写真がうまく掲載できないため、後日掲載します〉

糸島市内で開かれている、「中村哲医師をしのぶ会」パネル展に出かける。 No.57

9月25日、自宅から車で15分、前原地区にある糸島市人権センターのロビーに展示されている中村さんの展示を見に出かけた。 この企画は、糸島市の「中村哲医師のしのぶ会」が9月15日から19日まで同センター会議室で、中村哲医師の活動記録のパネル展示とDVD上映としのぶ会を行ったもので、1階ロビーでは9月末まで各新聞社の記事を主とした展示が行われていた。DVD上映もしのぶ会も15日で終っていたため、私が見ることができたのは1階のロビーでな展示だけだった。 こうして各紙の記事を一覧で見るだけでも、強く深く伝わってくるものがあり、台紙に記事の一つ一つを張り付けて、このように展示することも大切なやり方だと思えた。 〈写真がうまく挿入できないため、他日、掲載します〉 中でも目を引かされたのが,昨年8月2日糸島市で開催された中村さんの講演会の時の写真と、当日の参加者の声が、年代別に整理され展示されていたものだった。 その日の講演会は、中学生がたくさん参加していた。彼らは学校で事前に、中村さんの活動の記録をDVDでみたり、本などで調べたりして参加していた。会の後半では10数名が壇上にあがり、それぞれが中村さんに質問して、それに丁寧にこたえる中村さんは、いかにも嬉しそうにみえた。毎年糸島で、中村さんを迎えて話を聞く場を作られている主催者の取り組みの細やかさを感じ、私自身も何ともうれしい集いであった。会の終了後も中村さんと中学生たちとの場がもたれていた。 いつもだと、講演が終ったあと中村さんに挨拶の言葉だけかけたりするのだが、地元の人が一人でも多く声掛けされればいいいなと、この日は声をおかけするのを控えていた。この場が中村さんの声をきくことができる最後の場となるとは思ってもみないことだった。