2007年から糸島に移り住み、思いを同じくする人たちと「としょかんのたね・二丈」を始め、志摩地区の「みんなの図書館つくろう会」、二丈深江地区の「糸島くらしと図書館」の人たちと共に、糸島のより良い図書館づくりを目指して活動してきた。「糸島の図書館は今、どうなっているのか」、糸島図書館事情を発信し、市民と共に育つ糸島市の図書館を考えていきたい。糸島市の図書館のあり方と深く関わる、隣接する福岡市や県内外の図書館についても共に考えていきます。
2026年2月21日土曜日
生きるための図書館って何だろう?〈年はじめの出前の本〉1No.146
戦後81年目となる新年1月と2月のノドカフェへの出前の本は、『生きるための図書館って
何だろう?〈図書館の本と人〉』です。
合併によって糸島市が誕生した翌年の2011(平成23)年に糸島市内の二丈、志摩地区に初
めて図書館が開館し、糸島市の図書館が3館になって15年目となりました。あらためて糸島
市の図書館の在りようを考え、市民のだれもが、いつでも、どこに住んでいても、どんな
資料でも(なんでも)できる図書館を目指して、市民としてできることを考えていこう、
限りある時間の中でと考えています。
今回の出前の本は、市民のだれもが、よりよく利用するためのヒントとなる図書館がテー
マの本、市民の生活圏=中学校区に1館の図書館がある図書館や糸島市と人口同規模で
7館の図書館と移動図書館があり、正規職員の司書が22人いる図書館(糸島市は2人)の本、
また各地の図書館の活動や本物の図書館を求めての住民の図書館づくりの活動などの本です。
出前の本の話は1月28日(水)11∼12時、『梅田順子さんと福岡の図書館を考える会のこと』
です。人口167万人の大都市の福岡市は政令指定都市の中で市民の図書館の利用度(貸出密
度=市民1人当り年間貸出点数)が最下位ですが、梅田さんは1987年に「福岡の図書館を考
える会」の代表として、市民による福岡市の図書館政策づくりとその活動を支え続けた人で
す。その人と活動についてを。
場所:ノドカフェ(糸島市前原中央3丁目18-18.2階。
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